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9月25日 (水)
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11:00～11:50
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【1-1】タスクシフトで負のスパイラルから脱却
～働きやすい職場環境づくりで離職防止～
社会福祉法人三幸福祉会 企画開発部 営業広報部 柳沼亮一部長
三幸福祉会では、新たな試みとして組織で解決する方法ではなく、外部サービスを活用し解決することを検証しています。採用が厳しい中、今現場を支えてくれている職員の就業環境を改善し希望の持てる職場づくり。その取り組み内容と運用に関してお話します。
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11:50～12:05
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【1-2】現場の不安に寄り添う外部サービスの活用事例
～時間外の医療相談と往診支援で夜間・休日にも安心を～
ファストドクター 法人事業本部 事業推進部 百枝嵩裕氏
ファストドクターが提供する時間外往診連携サービスは、24時間相談可能なメディカルコールセンターと、夜間・休日には必要時に医師が往診に駆けつける体制を提供します。当直スタッフの心労や不安に寄り添う外部サービスの概要と、活用事例についてお話しします。
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13:15～14:15
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【2】ここでしか聞けない！最新ナースコールと共に打破する介護課題
～映像付ナースコールを始めとした最新ICTで介護の革新を図る～
MOEホールディングス 水戸康智代表取締役社長兼CEO
ジーコム 杉原弘祥代表取締役社長
未来を見据えた介護施設運営とは何か、その実現のために今取り組むべきこととは。最新ICT導入でスタッフのキャリア向上と高齢者虐待につながる不適切ケアの早期発見を図る株式会社MOEホールディングス代表水戸康智氏が語る”ICT化の真の目的”
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14:35～15:25
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【3-1】これからの大競争に勝ち残るためのデイサービスの経営戦略
〜自立支援・科学的介護・生産性向上による制度変革のゆくえ〜
一般社団法人全国介護事業者連盟 斉藤正行理事長
24年改定は将来の大変革への序章。全体改定率はプラスながら、デイサービスには厳しい側面も。24年改定の読み解きとともに、将来の制度変革による大競争・大淘汰の時代に勝ち残るデイサービス経営の在り方を徹底解説！変革のキーワードは「自立支援」「科学的介護」「生産性向上」。
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15:25～15:40
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【3-2】レクリエーション実施記録とデータを活用したこれからの介護経営
～科学的なレクリエーションコンテンツが生産性向上・稼働率向上に寄与～
TOPPAN ビジネスデザイン本部 シニア・介護DXチーム 木村信之課長
TOPPA！TOPPANのCMで話題のTOPPANが新たなに介護業界の課題解決に向けて展開。多くの施設で実施している「レクリエーション業務」に着目し、サービス開始。業務改善だけでなく、新たなレクリエーションが利用者の欠席率に低減効果事例もセミナー内で紹介いたします。
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15:55～16:55
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【4】満室経営老人ホームの運営はここが違う！
～入居者紹介会社から見た成功するホーム・失敗するホーム～
笑美面 榎並将志代表取締役
笑美面 渡邊拓也執行役員
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9月26日 (木)
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11:00～11:50
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【5-1】経営情報提出の義務化と迫られる生産性向上への取組
～複雑化する介護保険制度はどこに向かっているのか？～
小濱介護経営事務所 小濱道博代表
今年度より、社福法人を含むすべての介護事業者に経営情報の提出が義務化された。BCPや虐待防止など増える業務負担に対応するためにはICT化、業務改善と言った生産性向上対策が急務となっている。特に人材不足に喘ぐ中小事業者には避けては通れない緊急課題である。
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11:50～12:05
567
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【5-2】介護業務省力化達成のための最適解！
～AI音声入力ソフト「ハナスト」と「電子同意」のご紹介～
ケアコネクトジャパン ケアコネコネ部ツナぐ課 諸星哲也主任
介護記録を、簡単に、速く、負担なく入力したい。それには、すべての介護記録を『電子化』することこそが最適解と言えるでしょう。今回は、誰でも簡単に使える「ケアをしながら“話す”だけで記録できるAI音声入力ソフト ハナスト」とCAREKARTE Liveの「電子同意」について、導入効果や実例をご紹介します。
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13:15～14:15
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【6】利用者ファーストは持続できるのか？
～介護人材の確保・定着を考える～
淑徳大学 総合福祉学部 結城康博教授
利用者ファーストは言うまでもないが、昨今の介護現場は職員ファーストが避けられない局面を考えていく！
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14:35～15:25
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【7-1】介護業界におけるバックオフィスのDX化の必要性
社会福祉法人善光会 理事兼COO／善光総合研究所 代表取締役社長 宮本隆史氏
職員の業務負担25%削減を目標にした「ハイブリッド特別養護老人ホーム」では、特別養護法人ホームの特定フロアに集中的に介護ロボット機器を導入し、生産性の高いオペレーションの創出を実現した。そのような取り組みと並行し、今回はバックオフィス業務に焦点をあて、生産性が上がる取り組み、その仕組みなどについて解説する。
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15:25～15:40
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【7-2】freeeを活用したリアルなユーザー事例大公開！
～介護福祉・医療の取り組むべき人事労務業務のスリム化！～
freee 医療福祉事業部 濱田新也プロダクトマネージャー
介護報酬改定、医師の働き方改革が施行された2024年は介護福祉・医療業界にとって労務管理のターニングポイント。管理業務の複雑化が進む中、トラブルを防ぐためにも正しい知識と属人化の排除が重要です。freeeを活用したリアルなユーザーの改善事例を通じて、人事労務業務のスリム化と最適な管理方法を解説します。
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15:55～16:55
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【8】もう無理！オワコン業界、デイ。【最小の損】で撤退する方法
～この3つの覚悟がないなら、1秒でも早く撤退せよ～
認知症総合研究所 吉田聡代表社員
(鬼のM&A事業再生コンサルタント / 認知症予防改善YouTuber）
デイのライフサイクルが衰退期を迎えています。①いまでもデイの売上＆利益を最大化する覚悟がありますか？②いまでもスタッフのスキルアップと給与アップを誓約する覚悟がありますか？③いまでもご利用者を元気にするため、デイのプログラムを磨き続ける覚悟がありますか？大淘汰時代を生き残るための３つの覚悟をお伝えします。
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9月27日 (金)
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11:00～12:00
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【9】「訪問看護」事業の持続的成長を実現する経営戦略
～採用・定着から営業、DXまで。運営上の重要ポイントを解説～
Recovery International 大河原峻取締役 / 看護師
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13:15～14:15
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【10】最大手歯科グループに学ぶ、地方発グローバル企業の作り方
～国内30CL、世界86拠点の多角化経営を実現する経営戦略～
医療法人徳真会グループ ゼネラル 取締役専務／World Lab USA Inc CEO 松村賢氏
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14:35～15:35
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【11】2025年、訪問介護での外国人特定技能解禁
～体制や準備を徹底解説～
ヒューマンライフケア 介護総合営業部 泉直樹課長
2024年6月の厚生労働省検討会において、「訪問介護」での就労を一定の条件を満たした特定技能や技能実習などの外国人介護人材へ解禁することについて了承されました。
2025年の解禁に向けて必要な準備や対応のほか、外国人介護人材の管理・活用方法など、詳しく解説いたします。
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15:55～16:55
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【12】未来のケアホームへの挑戦
～必要な人に必要なサービスの提供を～
ALSOK介護 宮川国夫執行役員
2030年問題という私達は同じ課題を抱え、当社ALSOK介護でも皆様と同じように事業所の業務の見直し、ICTやテクノロジーの導入、そして生産性向上の取り組みを行っている真っ只中にあります。
今回その取り組みの実例をご紹介します。
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※スケージュール等は講演者・主催者の都合により変更になることがあります
※後日の配信はございません
開催概要
