6月28日 (火)
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11:00~11:50 |
【1-1】介護人材不足は経営者及び管理職の責任では? ~人口減少社会に備えるために!~
淑徳大学 総合福祉学部 結城康博教授
介護現場は、深刻な人材不足であるが、果たして「賃金問題」「生産年齢人口減」など社会的側面だけが要因なのだろうか? むしろ、経営者及び管理職のマネジメント不足が要因で、自分たちの責任を認識していない部分もあるのではないか。その点を本セミナーでは述べていきたい。
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11:50~12:05 |
【1-2】特定技能人材の積極採用&定着フォロー ~失敗しない外国人材活用を紹介~
エスプールヒューマンソリューションズ MCグローバル営業部 小澤豪志部長
介護業界にて人材派遣・人材紹介をおこなっている当社だからできる、特定技能制度を活用した海外人材サービスをご紹介します。 国内人材活用の実績をもとに、外国人材の採用から定着支援まで「初めての外国人材採用でも失敗しない」、「今の時代に合った特定技能外国人採用」についてお話しします。
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13:15~14:05 |
【2-1】介護事業所が知っておくべきカスタマーハラスメントの対応法 ~介護特化弁護士が解説!カスハラの実例とその対応策の全て~
弁護士法人かなめ 畑山浩俊介護特化弁護士
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14:05~14:20 |
【2-2】施設の入居契約における連帯保証の現状と課題 ~民法改正や連帯保証人の役割、また変化する顧客ニーズへの対応~
高齢者住宅保証 藤岳克仁代表取締役
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14:35~15:25 |
【3-1】24年同時改定を徹底解説 ~介護事業者に求められるICT活用術とは~
一般社団法人全国介護事業者連盟 斉藤正行理事長
24年は医療介護の同時改定。コロナの一定収束を迎え、財政再建の声が高まり、大きな変革と厳しい改定が予測されます。財務省は、利用者負担の原則2割、ケアプランの利用者負担、訪問介護•通所介護の要介護 1と2の総合事業化等の提言をしています。これらの行方と同時改定の方向性、改定に生き残る介護事業者に求められる生産性向上とICT活用術を徹底解説します。
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15:25~15:40 |
【3-2】これからの経営に必須となる介護DX戦略とは? ~AI・ICTツールを活用した稼働率向上や職員定着への効果的な使い方~
エクサホームケア 飯室達也 CareWizトルトセールスリーダー
介護事業所のDX戦略は待ったなし。AIを利活用したサービスによる社会課題解決に取り組むエクサホームケアが、ICTツールを活用した”歩行解析や今までにない情報連携”など介護事業所でのDX戦略を事例とともにお伝えします。
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15:55~16:45 |
【4-1】2024年度介護保険制度改正の動向 ~保険給付範囲の見直し・利用者負担の見直し・ICT/DX化の推進~
東洋大学 ライフデザイン学部生活支援学科 高野龍昭准教授
2040年問題への対応が議論されるなか、次期介護保険制度改正は、 ①要介護1~2の通所介護などの総合事業への移行、②2割負担層の拡大といった保険給付範囲の縮小や利用者負担の増大が主要なポイントとなるともに、生産性向上のためのICT/DX化(科学的介護の取り組み)の推進も俎上に載せられつつ、議論が進む。その最新動向について解説を行う。
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16:45~17:00 |
【4-2】介護事業者がおすすめするツール1位! ~介護現場の働き方を変える「LINE WORKS」とは?~
ワークスモバイルジャパン マーケティング本部 谷ひかる氏
介護事業運営の業務効率化に欠かせないICT化。「介護職員がおすすめするツール1位※」に選ばれたビジネスチャット「LINE WORKS」について、なぜ導入事業所が増えているのか、経営効率の見直しやBCP対策、医療連携に活用する実際の事例と共に、LINEとの違いや知っておきたいポイントを解説いたします。 (※日本マーケティングリサーチ2021年7月調べ)
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6月29日 (水)
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11:00~12:00 |
【5】木造高齢者施設の建築・構造計画について ~最新事例を通して~
松田平田設計 総合設計室PMCM部 松田知子担当部長 松田平田設計 総合設計室構造設計部 森田明担当部長 (協力)カナダ林産業審議会
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13:15~14:05 |
【6-1】24年度医療・介護同時改定の展望 ~事業者が注視すべき論点と方向性~
ニッセイ基礎研究所 三原岳主任研究員
24年度は診療報酬・介護報酬の同時改定に加えて、介護保険改正、自治体による医療・介護計画の改定、医師の働き方改革など様々な見直しが同時に到来する。 このうち、介護保険制度では、要介護1~2の給付見直しや科学的介護の強化などが焦点として予想され、医療では病床再編などを目指す「地域医療構想」も再起動する見通しだ。 講演では、医療・介護の両面で最新動向について解説を行う。
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14:05~14:20 |
【6-2】ベッドセンサーの「現場実装とデータ活用に向けた取り組み」をご紹介 ~介護老人保健施設「青照苑」における活用事例~
マクニカ フィネッセカンパニー第1推進室 白土誠室長
マクニカのベッドセンサー「noomi(ヌーミィ)」は、海外で豊富な実績のある技術をベースにした高信頼性を誇る見守りシステムです。 今回は、ユニット型介護老人保健施設 青照苑様の活用事例を通じて、本システムを通じた業務効率の改善、今まで見えなかった部分の可視化、 データを活かした介護DXについて、ご紹介致します。 ※主催・共催会社の意向により同業者の聴講はお断りいたします。
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14:35~15:35 |
【7】介護事業所がおすすめする見守り支援機器活用術-導入から効果検証まで- ~頑張らない介護を実現するための介護支援システム・ライブコネクト~
エクセレントケアサポート 大川寛正代表取締役社長 (エクセレントケアシステム 取締役兼新規事業開発部 GM) Z-works 小川誠取締役(創業者)
介護施設を運営しているエクセレントケアシステムグループでは、昨年、介護現場の業務負担軽減や質の高い介護を目指しICT機器(見守り支援機器)を導入しました。そこで、本セミナーでは見守り支援機器の導入手順や運用方法、そして効果検証を行った結果と併せて、実際に導入した製品、ライブコネクトの紹介をさせて頂きます。
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15:55~16:55 |
【8】技能実習と特定技能の徹底比較 ~誤解の多いポイントを詳しく解説~
スタッフプラス 国際就労支援事業部 部長 橋本謙太郎氏 (インフォコム ヘルスケアイノベーション事業本部 新規事業推進部 主査)
外国人採用を検討する際、「特定技能は制度上は転職できてしまうので、すぐ辞めてしまう」と聞いたという理由で技能実習の一択、となっていませんか? 実はコレ、誤った認識です。このセミナーでは外国人採用における制度を正しく理解し、適切な選択ができるように、【採用検討時に今すぐ使える】技能実習と特定技能のメリット・デメリットを詳しくご紹介いたします。 ※主催・共催会社の意向により同業者の聴講はお断りいたします。
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6月30日 (木)
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11:00~11:50 |
【9-1】通所介護の個別機能訓練加算算定とLIFE ~デイは預かり型からの脱却が急務に~
小濱介護経営事務所 小濱道博代表
令和6年介護保険法改正では、軽度者の総合事業への移行、成功報酬の導入などが検討されています。デイサービスは単なるお預かりだけでは生き残れない時代に突入します。
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11:50~12:05 |
【9-2】自立支援介護によるデイサービスの経営改善に向けて ~遠隔の理学療法士支援による効果的な個別機能訓練加算の算定~
日本電気 事業開発統括部 Lifestyle Supportグループ 中村剛プロフェッショナル
NECの「リモート機能訓練支援サービス」は、遠隔の理学療法士による利用者1人ひとりの評価レポート、動画を利用した運動提供により、効果的な個別機能訓練提供を支援します。 個別機能訓練の質の改善、これから個別機能訓練加算に取り組む専門職不在のデイサービスの方でも加算算定ができる仕組みをご提案します。
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13:15~14:15 |
【10】不透明な時代をどう生き残る? 経営リスクを極小化する介護事業戦略 ~サービス品質と顧客のQOL向上、高稼働を実現する介護経営とは?~
HITOWAホールディングス 袴田義輝副社長
先行き不透明な社会情勢、次回報酬改定への備え等、益々厳しい事業環境に直面する介護業界。介護経営の根幹を支えるのは、安定した稼働と基盤となる顧客の評価・満足度、そして評価されるサービスを提供する現場の「人財」。全国での施設展開、高稼働の施設モデル創りに取り組んでいる同社の経営手法、具体的なサービスへの取り組みについて紹介。
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14:35~15:25 |
【11-1】SOMPOグループが進める介護RDP構想について ~エコシステム構築による介護品質の向上と生産性向上~
SOMPOケア 岩本隆博取締役執行役員 CDO(最高デジタル責任者)
SOMPOケアで実用を始めているリアルデータ活用アプリと、アプリで取得・解析した情報を基本とした実サービス変革についてご紹介。さらに、本システムを他の介護事業者の皆さまにもご利用いただけるよう構築している、エコシステムについてもご紹介します。
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15:25~15:40 |
【11-2】定常的に発生する管理者タスクの自動化による業務効率化について 〜毎月のシフト作成業務を言語化・自動化することで業務効率化を支援します〜
アクシバース 能塚正基社長
毎月定常的に発生する勤務シフト作成業務において、管理職の業務負担を90%以上削減し、本来業務への時間を捻出して利用者様への提供価値向上を実現した事例をご紹介いたします。
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15:55~16:55 |
【12】記録システム+ベッドセンサー&インカム稼働4年の成果 ~見直しと今後の展望~
社会福祉法人清流共生会 明治清流苑 金丸 誠一 苑長 社会福祉法人清流共生会 清流苑 佐藤 和昭 生活相談員 ブルーオーシャンシステム カスタマーサービス部 岡本健治部長
社会福祉法人清流共生会では、2018年より見守りセンサーやWebカメラを含むICTを取り入れた見守りとセキュリティーの強化をすすめ、見守りセンサーを活用した「看取り」という今までにない取り組みを実践してきた。導入から4年が経過し次のステップを展望する。
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7月1日 (金)
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11:00~12:00 |
【13】月間200名が訪れる店舗型人材紹介の始め方 ~ 職員採用と保険外収入を同時に獲得できる秘策 ~
マネージリテラシー 横山健社長
職員の採用を仕組化したい方必見! 介護人材は今後69万人の不足が予測され、採用コストは毎年利益を食い続けます。 抜本的な解決策として、業界初となるショッピングセンターで人材紹介店舗を自ら開業し、 採用コストを大幅に削減した事例をご紹介します。
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13:15~13:55 |
【14-1】介護現場における生産性向上 ~テクノロジーの活用等を通じたケアの質の確保と職員の負担軽減~
厚生労働省 老健局 須藤明彦高齢者支援課長
厚生労働省は、介護現場における生産性向上の取組に対して、様々な制度、予算事業等による支援を行っているところ、本セミナーにおいては、当該支援策等について、着目する視点を含めて幅広く紹介するとともに、規制改革推進会議で取り上げられている人員配置基準に関する議論や今後の進め方等の最新トピックについても併せて紹介する。
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13:55~14:20 |
【14-2】業務シーン別に課題を考察! ICT活用での解決策と解決事例のご紹介 ~記録業務と見守り業務の改善ポイントとシステム連携について~
大塚商会 業種SIプロモーション部 医療・介護担当 林和美課長
様々な業務範囲の中で、生産性向上に寄与するポイントはどこなのか、を考えていきます。日々の業務のたな卸から課題を特定し、ICTを的確に使用することで生産性が格段にアップした事例とそのポイントをお伝えします。道具としてのICT活用を見直してみませんか?今回は、日々の記録業務と見守り業務について考えていきます。
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14:35~15:25 |
【15-1】いま介護事業者が取り組むべきICT活用とは ~企画から導入、運用まで成功する秘訣を解説~
ビーブリッド 竹下 康平代表取締役
いま介護業界には生産性向上、科学的介護の実践といった大きな流れの中、ICT活用の重要度が高まっています。 本セミナーでは、ICT化の背景や実際の活用事例を踏まえた実践の肝、課題等を解説いたします。 これからICT化を進めるすべての方、始めてみたものの今後しっかりと成功までの道筋を確認したい方にお勧め致します。
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15:25~15:40 |
【15-2】気合と根性の送迎業務を効率化せよ! ~送迎業務におけるICT活用の成功事例~
ダイハツ工業 新規事業戦略室 介護ソリューショングループ 日野昌浩グループリーダー
送迎は通所介護施設の皆様の業務の約3割を占めると言われています。 そんな送迎だからこそ、ICT活用による業務効率化のインパクトは大きいと考えています。 本セミナーでは、今まで気合と根性でなんとか送迎業務を乗り切っていた施設が、 ICT活用で業務効率化に成功した事例を紹介します。
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15:55~16:55 |
【16】補助金上限を超えても見守りシステム全室導入! ウェルハート加治川の里 生中継! ~施設長・ケアスタッフと共に「介護DX」を考える!~
エコナビスタ 杉嵜将茂取締役 加治川の里 ウェルハート加治川の里 吉田健施設長
視聴者参加のシンポジウム!介護DXに取り組む目的は、業務効率?人員削減? 地方こそ若手スタッフの「人材育成に主軸を置いた介護DX」に取り組むべし。 施設系介護の若手スタッフのモチベーションUPの施策と介護現場のデジタル化を全員で考える。 ※主催・共催会社の意向により同業者の聴講はお断りいたします。
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7月4日 (月)
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11:00~11:50 |
【17-1】高齢者施設で義務化されたBCP策定について ~準備をサクサク進めるためのポイント解説~
感染症.com(株式会社アトラス) 向田朋之代表
2021年度より施設基準が改定され、高齢者施設などにおけるBCPの策定や研修、訓練などが義務化されました。 3年間の経過措置期間がありますが、「まだ着手出来ていない」「どう着手していいか分からない」という声がよく聞こえてきます。 残り1年半でどのような準備をしていくべきかを解説します。
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11:50~12:05 |
【17-2】漆喰の力でウイルスを低減、関西ペイントの抗ウイルス製品群 ~BCP対策に、すぐ使える簡易段ボールトイレセット・ベッドなど~
関西ペイント 汎用塗料事業本部 大和浩文担当部長
近年、災害が頻発かつ甚大化しています。発災時はまず命を守ることが最優先ですが、 社会インフラが壊滅的な被害を受ける災害では、復旧までには一定時間がかかり、公助による支援が届き始めるまでは、BCP等で自助努力が必要となります。 その備蓄としての当社考案の組立式抗菌・抗ウィルス段ボール製簡易トイレ・ベッドを説明します。
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13:15~14:15 |
【18】必見!コロナ禍で実践するべき新しい人材戦略とは ~時代環境の変化にあわせたポイントを解説~
ベター・プレイス 森本新士代表取締役社長 一般社団法人全国介護事業者連盟 斉藤正行理事長
介護業界の大きな課題である人手不足や離職率への対策は、時代にあわせて変化させ続けないと後退の一途をたどります。本セミナーでは、一般社団法人全国介護事業者連盟 斉藤正行 理事長をお招きし、これからの人材戦略についてその方向性や具体的な戦略を多角的に解説いただきます。なお、今回は基調講演と対談形式の2本立てでお送りいたします。
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14:35~15:35 |
【19】人事担当者必見!国内&海外・介護職採用必勝ポイントとは? ~中長期IT強化戦略+特定技能制度有効活用について~
介護経営総合研究所 五十嵐太郎代表 リクルーティング・デザイン グローバルリンク事業部 小園羊子アカウントプロフェッショナルマネージャー
待ったなし!迫り来る2025年問題、2040年問題に向けた介護職採用強化ポイントを豊富なコンテンツと事例でご紹介。1部では特定技能介護職の制度概要、支援、定着のポイント、2部では介護職採用強化に向けた経営戦略、IT強化戦略、マーケティング戦略等、即使えるノウハウを具体的な打ち手と共にご紹介いたします。 ※主催・共催会社の意向により同業者の聴講はお断りいたします。
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15:55~16:30 |
【20】3年ぶりに展示会開催!(東京ビッグサイト、7月26日(火)・27日(水)開催) 「住まい×介護×医療展2022in東京」の見どころ
高齢者住宅新聞 企画開発部
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7月5日 (火)
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11:00~11:50 |
【21-1】「すみなれた家で老いる」在宅生活継続の実現ための条件整備の支援 ~IoT、福祉用具、医療と介護の連携、そして在宅生活継続の実現のための新たな取組み~
やさしい手 香取幹社長
すみなれた家で最期まで生きたい、在宅生活継続の実現は要介護者の望みです。 これらの想いを実現するための条件整備について、介護職員やケアマネジャーの皆様を対象としてお話をいたします。 現在の福祉用具貸与の状況、ICT、IoT化による大きな効果、医療と介護の連携による在宅介護の支えについても事例をご紹介いたします。
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11:50~12:05 |
【21-2】水洗トイレがベッド横に簡単に増設できる排水圧送ポンプのご紹介 ~人をトイレに近づけるのではなく、トイレを人に近づけられる新発想~
SFA Japan 荻野 雄仁代表
居住する空間を作ることはとっても大事なのに、その核となるトイレなどの水まわり機器の設置は建築の知識が必要で、現場ごとで事情も違うからとても無理。そうやって諦めがちな水洗トイレが簡単に増設できます。5年後10年後に「やってよかった」と思ってもらえる工事のご提案は、5年後10年後の身体状況も見据えた上での未来の技術です!
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13:15~14:05 |
【22-1】高定着率の介護事業者がやっていること ~職員が辞めない組織にするために今から取り組む運営手法~
スターコンサルティンググループ 糠谷和弘代表取締役
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14:05~14:20 |
【22-2】医療・介護業界の実例から学ぶ。コミュニケーションで作る人材定着する仕組みとは
Take Action 営業本部 定着コンサルティング事業部 風岡寛典課長
コロナ渦において全業種の平均求人倍率は下降していますが、介護業界の求人倍率は高い水準を保ったままです。 さらに少子高齢化・生産年齢人口減少により人材確保は難しくなります。 このような背景から収益を向上させるポイントは「人材定着」です。 本セミナーでは人材定着・働きやすい職場づくりのポイントを事例を交え紹介いたします。 ※主催・共催会社の意向により同業者の聴講はお断りいたします。
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14:35~15:35 |
【23】入国再開した今こそ考える、安定経営のための外国人材採用・定着戦略とは ~海外各国と中継し、日本の介護施設で働きたい外国人材も生出演!~
ONODERA USER RUN 岩﨑庸介執行役員 ONODERA USER RUN 教務企画部 花井春香次長
「採用したいが、手続きが大変そう、ノウハウがない...」「日本語レベルが心配...」な方必見!採用から定着までのポイントを解説。言語能力がその場でわかる交流会も実施します!当社は、東南アジア5ヶ国で日本語・介護教育を実施し、日本国内への紹介事業を展開。教育から入社後のサポートまでワンストップで行う経験から採用、定着戦略について解説します。 ※主催・共催会社の意向により同業者の聴講はお断りいたします。
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15:55~16:35 |
【24】LIFE関連加算の算定状況とホームの傾向 ~協力医療機関・歯科のホーム提携数ランキング~
TRデータテクノロジー 曽根隆夫取締役
話題の業界トピックを独自の全国施設データとBIツールで分析する。LIFE関連加算・科学的介護推進体制加算や個別機能訓練加算等の算定状況を集計。 算定率のほか、事業者傾向、商品傾向の特長を分析。次いで、近年のホスピス型施設の増加を踏まえ、ホームと提携する医療機関の分析。 ホーム提携数ランキングのほか、最新BIを使った医療機関検索を実演。
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