7月4日 (火)
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11:00~12:00 |
【1】在宅患者140万人時代突入 これからの在宅医療について
医療法人社団 永生会 中村 哲生 在宅医療統括部長・理事長補佐
2040年まで増加する高齢者人口。2025年には在宅医療対象の患者は130万にになります。急激に増加する在宅患者に国はどのように対応するのでしょうか。現在の在宅医療の問題について第7次改定にておおよそ洗い出されいよいよその施策が開始されます。来年は医療、介護、福祉のトリプル改定になります。国の動向をしっかりと理解した上で今後の在宅医療を進めて行きましょう。
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13:15~14:15 |
【2】海外介護人材との協働に向けての取り組み ~介護施設に聞く、採用・教育の課題と解決策~
全研本社 リンゲージ事業本部 グローバルキャリア事業部 内田 真平マネージャー/松原 裕リーダー 社会福祉法人福祉楽団 ケアチーム 上野 興治ジョブマネージャー
言葉の壁や煩雑な受入前後の手続きなど海外介護人材の雇用を手控える理由は幾つも考えられます。 本セミナーでは第一部で海外介護人材を雇用する制度や介護現場における日本語教育プログラムについてお話し、第二部では海外介護人材の雇用を始めて15年になる福祉楽団の現状とノウハウをご紹介し、疑問や懸念の払拭に繋がるお時間をご提供致します
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14:35~15:25 |
【3-1】2024年介護報酬改定の本丸 〜科学的介護と介護ICT~
ポスト・ヒューマン・ジャパン 谷本 正徳代表取締役社長
来年の2024年介護報酬改定は、実は、2027年介護報酬改定の「前座改定」です。 本丸は2027年介護報酬改定までの3~4年間をどのように使うか,その準備開始の経営判断が迫られています。その準備とは、言わずもがな、「科学的介護」完全導入教育と介護ICTの導入・活用です。もはや先送りできない情勢に対応するための判断材料となる情報をお届けします。
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15:25~15:40 |
【3-2】ICTでスタッフがやめない施設づくり ~効果事例でわかるHitomeQ ケアサポート~
コニカミノルタ 事業戦略部 広報・マーケティンググループ 門馬 千明氏
時間を生み出し、スタッフが働きやすい環境を提供する”HitomeQ(ひとめく) ケアサポート”をご紹介します。業務効率化とケア品質の両立のポイントは、アセスメントから評価までデジタルを活用した介護過程を実践すること。その事例をお伝えします。
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15:55~16:45 |
【4-1】2024年度介護保険制度改正・介護報酬改定の動向 ~「データヘルス改革」と「ICT/DX化・科学的介護」~
東洋大学 福祉社会デザイン学部 高野 龍昭教授
改正介護保険法は5月に成立したものの、社保審介護保険部会での制度改正に関する最終的な取りまとめは今年末となる見通しが示され、異例の展開をみせている。 これらの動きは介護報酬改定にも影響が及ぶことになる。そのようななか、データヘルス改革やLIFEの利活用など介護実践現場での準備も必要となる。 そうした制度改正・報酬改定の最新の動向を解説する。
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16:45~17:00 |
【4-2】すべての記録をAI音声入力でICT化! 〜介護記録入力は新たなステージへ〜
ケアコネクトジャパン サービスクリエイト部 ツナぐ課 長谷川 優主任
現場職員様が簡単に記録を入力できるツールを導入し、すべての介護記録を電子化すること。これが介護記録の「業務省力化」を達成するための最適解といえるでしょう。今回は誰でも簡単に使えるモバイルや、ケアをしながら「話す」だけで記録が行えるAI音声入力ソフト「ハナスト」について、その導入効果や実例をご紹介します。
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7月5日 (水)
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11:00~11:50 |
【5-1】2023年版!介護報酬改定に備えた介護現場のICT化のポイント ~売上が上がる!コストが下がる!ICT化&DX化の成功法~
スターコンサルティンググループ 糠谷 和弘代表取締役
来年、予定されている介護報酬改定は、業界団体からは「プラス改定」を要望していますが、財務省からは厳しい要求があり、一進一退の状況です。万が一、マイナス改定になったら・・・そうなったときに慌てないために、システム導入、ICT化によって売上向上やコストダウンに成功した事例とそのポイントをお伝えします。
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11:50~12:05 |
【5-2】"攻めの経営体制”を構築する! ~最新のシフト・勤怠・給与“一気通貫型人事労務システム”のご紹介~
freee 医療福祉事業部 藤井 洋充氏
処遇改善加算や常勤換算表への対応など介護事業所様のお悩みに合わせた業界No.1のfreee人事労務を提供しています。 労務作業を一気通貫で管理をし、100名事業所でも1人の給与担当者で回る体制が構築出来ます。事務作業を最適化し攻めの経営体制を構築しませんか?
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13:15~14:15 |
【6】なにからはじめる?介護DX ツクイに学ぶ成功のカギ ~現場の作業効率を上げたインカムアプリ Buddycom(バディコム)~
ツクイ イノベーション推進室 波戸 真之介シニアスペシャリスト DIGITAL LIFE ヘルスケアIT事業 小嶋 直治マネジャー サイエンスアーツ 事業本部 第1営業部 小林靖氏
「介護DXって何?」「何から始めればいいか分からない」そんな現場の声はありませんか? 介護業界のリーディングカンパニー、ツクイが示すDX成功のカギを紐解きます。 具体的な方法とその効果に焦点を当て、特に作業効率化に寄与したインカムアプリBuddycomの活用例を紹介します。 現場で見えてきた介護の未来について一緒に考えましょう。
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14:35~15:25 |
【7-1】今すぐできる!たった1年で離職が激減し、職員が定着する!失敗しない!リテンションの秘策
MAST 岩見 俊哉代表取締役
本セミナーでは、介護業界における離職対策で大切な3つのポイントを解説します。 1:職員の時間の確保 2:長く歩める仕組み 3:コミュニケーションのラリーを生む仕組み 1年、計画的に離職対策に取り組むことで、次世代のリーダー育成候補の増加や大幅な採用コスト削減につながります。当日は、大きく職員のワークエンゲージメントやモチベーションが改善した事例や長期的な採用コストの削減が可能となった事例も交えてプロセスや成功の秘訣をお話いたしますので、即実践できる具体的なノウハウをお持ち帰りいただけると思います。
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15:25~15:40 |
【7-2】介護業界の人事部・管理者必見!!高齢者施設において今すぐ始められる離職予防策 〜離職が1/3になった事例も紹介~
Take Action 加藤 大貴専務取締役COO
医療介護業界の人材確保は様々な制限、2040年問題などさらに難しくなると言われています。 このような環境下で人材を確保しながらサービスの質も同時に向上させるにはどうしたら良いのでしょうか? それは今働いてくれているスタッフの皆さんの満足度向上、予兆を定期的に把握し、優秀なスタッフの離職を防ぐことです。 今回のセミナーでは今すぐにでも始められる離職防止の具体策と成功事例をお届けいたします。
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15:55~16:55 |
【8】『シン・介護経営』期待されるイメージを覆す発想とアイディア ~介護DX、人材採用、BCP対策、大規模多機能モデル、 ワーキングリハのエコシステム 3eeeの大胆な取り組みを紹介~
3eee 田中 紀雄代表取締役
高齢者に最も厳しい北海道の環境から生み出された様々な経営アイディア。 情報共有プラットホームの開発、無人島BCP研修、ごみから再生する商品開発など業界のホットなワードを、ちょっと違った角度から取り組んでる事例を紹介します。
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7月6日 (木)
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11:00~12:00 |
【9】YouTube・SNSを活用した採用マーケティングの最前線 〜介護職の母集団形成から人材定着までのポイント〜
カイゴメディア 向笠 元代表取締役社長 ワークスモバイルジャパン 谷 ひかる氏
近年、介護業界でも注目されるYouTubeやSNSを活用した採用活動。 本講演では、プラットフォーム毎のコンテンツ制作のコツや継続させるポイント、さらには「集めただけ」では終わらない面接率・内定受諾率・定着率の向上に役立つツール活用についてご紹介します。
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13:15~14:15 |
【10】訪問看護の多機能化とチームビルディングで地域の看取りを支える ~住宅型有老と看多機で地域の多様化する看取りの受け皿として~
コメディコつくば 常盤 朝子取締役
訪問看護ステーションから始まった私たちの事業は、いかに穏やかで安寧な看取りが出来るかを追求してきました。現在、看多機は待機待ち状態、住宅型有老は口コミにより都内や千葉からも入居が相次いでいます。顧客満足度とカスタマーデライトを軸に多職種でのチームビルディングについてお話をさせていただきます。
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14:35~15:25 |
【11-1】ACPから考える ~美しい日常と美しい看取り~
医療法人社団高栄会 みさと中央クリニック 髙橋 公一理事長
人生の終末期における日常の過ごし方が、ACPの一部であると捉えるならば、その延長線上にあるお看取りに向かって、我々ができることは何なのであろうか。美しく看取るとは、患者さんのためだけにあるものではない。それは介護に関わる全て人にとっての最大の希望である。今回はその希望の話をしよう。
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15:25~15:40 |
【11-2】排水圧送ポンプで水洗トイレを居室内に設置 ~住環境整備による在宅介護者のQOL向上の取組み~
SFA Japan 荻野 雄仁代表
当社の排水圧送ポンプを活用することで、ベッド横などに水洗トレイを設置することができます。居室に水洗トイレを設置することで、汚物の廃棄やバケツ洗浄の手間がなくなり、家族の負担が軽減します。また、悪臭、これに伴う意欲低下(食欲、活動欲、人と会う意欲)を防ぐことが期待できます。
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15:55~16:55 |
【12】【第7回 日台介護産業交流サミット2023】台湾 高雄市主催on-lineセミナー 日本の介護マーケットの動向と、ヘルスケア分野における日台事業連携の可能性
金屬工業發展中心 醫療器材研發服務處 副處長 黃 博偉氏 前衆議院議員 山崎 摩耶氏
企業紹介 高雄市推薦の台湾企業6社の紹介 群邁通訊/康馥科技/晶翔機電/ 可成生物科技/東昕精密科技/自遊實
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7月7日 (金)
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11:00~11:50 |
【13-1】SOMPOケアのテクノロジー活用による未来の介護
SOMPOケア egaku事業本部 egaku事業企画部 中島 邦彦理事部長
SOMPOケアでは、品質を伴った生産性向上を目指し、2020年より「未来の介護プロジェクト」にてテクノロジーとデータ活用による事業運営の適正化を推進して参りました。本セミナーでは、プロジェクトの全体像とテックの活用法をご紹介します。
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11:50~12:05 |
【13-2】みまもりセンサーを使った業務改善例 ~みまもりベッドセンサーシステム~
ミネベアミツミ 国内営業部 インダストリアルテクノロジーセールス メディカルソリューションセールスユニット 渡辺 瑞季主任補
「みまもり機器を導入したいけれども、効果的に使えるかわからない」 私たちが施設にご訪問すると良く聞く言葉です。当社のセンサーはインシデント予防や体重測定業務の時間削減に特化した製品です。今回、導入事例を交えてご紹介しますので、みまもりセンサーを活用いただく上でのヒントになればと思います。
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13:15~14:15 |
【14】訪問系サービス成功の要となる訪問スケジュール最適化と地域連携術を解説 〜 AIとCRMの活用で業績向上と規模拡大を実現 〜
ドットライン 垣本 祐作代表取締役 兼 グループCEO CareMaker 山村 真稔代表取締役
訪問系サービスの成功を支える訪問スケジュール自動作成AIと地域連携を促進するCRMツールを活用したDX事例セミナーを開催。 実例・導入効果を交えながら、最適なスケジュールによる稼働率向上や地域連携強化による依頼数増加など生産性を最大化する仕組みをご紹介します。
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14:35~15:35 |
【15】今こそ知っておきたい、「特定技能」外国人材採用のポイント 〜人財教育から就業後支援までを徹底解説!〜
ONODERA USER RUN HC営業統括 武井 亮二取締役専務執行役員/首都圏運営支援部 浅賀 純部長/教務企画部 花井 春香担当部長
人手不足が深刻化している様々な産業で、いま注目されている「特定技能」。 採用検討の上で、施設様が抱える不安・疑問を解消するため、 全国47都道府県で紹介実績を持つ、弊社専門スタッフが、自社人財の教育から就業後支援までの重要ポイントを解説します。
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15:55~16:55 |
【16】流出を防ぐ人材マネジメントの仕組化・介護業界の人材定着事例 〜上司の「先に言ってよ」・社員の「言いづらい」を減らす システム〜
robottte 髙橋 健一社長
中途採用の離職防止管理「人財管制塔」システムとその事例を紹介します。人の声をつなぐシステムが『見える化』されてないため先手を打てず早期離職が起こる場合もあります。ロボにより、人の声がよく通るシステムを創り、離職分析・退職分析、早目に手を打つ事が可能です。欠員が出る前に、『採用の最適解』を新たな切り口で一緒に探しませんか。
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7月10日 (月)
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11:00~11:50 |
【17-1】24年介護・医療同時改定を展望する 〜事業者の経営に影響を及ぼす論点は?〜
ニッセイ基礎研究所 三原 岳上席研究員
昨年末に一応の決着を見た介護保険改正は「小粒」となったが、介護・医療と同時見直しとなる報酬改定では、大幅な改正も予想される。講演では、介護報酬改定のポイントに加え、医療提供体制改革から見える論点も取り上げることで、同時改定の方向性を占う。
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11:50~12:05 |
【17-2】介護報酬改定に対応したシフト作成と勤務形態一覧表のIT化 〜ITツール導入にあたって注意すべき内容とは〜
インフォコム ヘルスケア事業本部 地域包括ケア推進部 西森 弘樹主査
介護分野における文書作成の負担軽減策として、2024年度の介護報酬改定で求められている内容についてご説明するとともに、その方針に沿った最適なIT化の方法についてご紹介いたします。
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13:15~14:05 |
【18-1】24年改定から読み解く介護事業経営の展望 〜ICT・DX化と人材確保対策〜
一般社団法人介護人材政策研究会 天野 尊明理事長
24年の介護報酬改定に向けて示された4大テーマのひとつに「介護人材の確保と介護現場の生産性の向上」があります。 今回のセミナーでは、介護分野におけるICT・DX化が目指すものを読み解きながら、次期改定を踏まえた介護事業経営の展望について解説します。
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14:05~14:20 |
【18-2】介護施設のDX!最新テクノロジーで解決できることとは? ~老健における人材を活かすDXの取組みのご紹介~
マクニカ フィネッセカンパニー 松田 泰尚室長補佐
介護現場におけるICT・DX技術の役割は、真の課題とその原因を解明することからです。原因が明確になれば、働きやすい環境を実現し、これから介護現場に携わるすべての‘人’の生産性を最大限上げる対策を講じることができます。その目的を実現する最新テクノロジーのいくつかを、事例を交えながら紹介します。
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14:35~15:25 |
【19-1】来年のBCP策定義務化に向けて介護事業者が今すぐやらなければいけないこと 〜本当に役立つBCPに向けて〜
跡見学園女子大学 観光コミュニティ学部 教授/一般社団法人福祉防災コミュニティ協会 代表理事 鍵屋 一氏
BCPの中心であるハザード・人・モノ・情報・場所・計画を中心に話します。参集可能人員の把握や、電気・水・食料・トイレの備えを都市部では1週間、地方では3日間をめどに準備すること、介護施設間で協力して相互避難することなどが大切です。職員研修、訓練により見直し改善することでBCP対策のレベルを徐々に上げることを目指しましょう。
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15:25~15:40 |
【19-2】施設にヒアリングして分かったいま必要なBCP対策 〜災害備蓄 感染対策用品の紹介〜
関西ペイント 汎用塗料事業本部 大和 浩文担当部長
発災によるインフラ機能の停止により施設では感染対策レベルが一時的にダウンすることが予想できる。日常的に感染予防をしながらも発災時に有用な防災用品として、消石灰(水酸化カルシウム)を塗工し、抗菌・抗ウィルス機能を付加した組立式段ボール加工品(トイレ・ベッド等)を紹介します。
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15:55~16:55 |
【20】地方都市における高齢者住宅事業の経営戦略 〜成功事例の紹介、及びその分析から考える〜
シニアリビング・ソリューション 藤山 勝巳代表取締役
2040年に向けて高齢者住宅事業の必要性が叫ばれている中、その経営環境の厳しさから明るい経営戦略が立てられず、 地方都市での高齢者住宅事業は伸び悩んでいます。本セミナーでは成功事例の紹介、その分析資料を用いて地方都市での高齢者住宅事業の経営戦略を解説いたします。
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7月11日 (火)
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11:00~12:00 |
【21】AIを使おう ~ケアサービスにおける具体的な活用事例~
社会福祉法人鈴鹿福祉会 鈴鹿グリーンホーム 服部 昭博施設長 ブルーオーシャンシステム 営業企画部 岡本 健治部長
AIをケアサービスの業務にて活用する方法について独自に研究し、ケア記録システムBlue Ocean Noteにて実現した「AIシリーズ」について詳細ご紹介します。更に、既にテスト稼働中のお客様より便利さ、使用感、期待感、ご要望など率直なご意見をいただきます。
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14:35~15:35 |
【23】物価高・人材難… 介護経営が直面する「今」をどう乗りきる? 〜収益力強化、経営の安定化を実現するHITOWAの取り組み〜
HITOWAホールディングス 袴田 義輝副社長
世界的な社会情勢不安等に起因する昨今の物価・コスト高、介護人材の慢性的不足、今後益々伸張する社会保障費の問題など、介護事業者を取り巻く経営環境がますます不透明になる中、経営リスクを極小化し、介護経営を安定化させるためのHITOWAの取り組み、実践する業務効率化・収益力強化施策をご紹介します。
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15:00~14:20 |
【22】※開催延期※ 介護のDX・XDのための科学的思考 〜センサー・IoT・AIだけでいいのか?〜
九州工業大学大学院生命体工学研究科教授・ケアXDXセンター長/合同会社AUTOCARE CTO 井上 創造氏 【共催】大塚商会
「〇△をよく飲む人ほど認知症の率が低い」この情報から「よし、〇△を飲もう」と思った人は、科学的思考が不十分です。このセミナーでは、介護で得られるデータをPDCAに生かす際におちいりやすい罠と対応法を、大学でも易しい講義のレベルで解説します。 【お詫び】 本セミナーは講師都合により開催延期となりました。 ご聴講に関する詳細につきましては、後日改めてご案内申し上げます。 お申し込みいただいた皆様にはご迷惑をお掛けしお詫び申し上げますが、何卒ご了承ください。
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15:55~16:45 |
【24-1】24年ダブル改定を見据えた生き残り戦略と働き方改革のゆくえ 〜介護業界への淘汰の大波に備える報酬改定解説の決定版〜
一般社団法人全国介護事業者連盟 斉藤 正行理事長
次期報酬改定は医療・介護の同時改定となり、大きな変革の転換点となります。キーワードは「自立支援・重度化防止」「科学的介護・LIFE」「生産性の向上」これら制度変革と働き方改革を踏まえた介護現場の生残り戦略を徹底解説します。
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16:45~17:00 |
【24-2】介護職の週休3日制度が業界の魅力を高める 〜年間休日156日の働き方を実現する仕組み〜
オリーヴ 石塚 正拓取締役副社長
出口がないかのように見える介護人材不足の問題。それを解決する1つの手段が介護職週休3日制度の導入です。一見、相反する視点のように見える施策ですが、「働き方改革の推進は人財確保につながる」という結果が出ています。概要から導入事例までお伝えしていきます。
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※スケージュール等は講演者・主催者の都合により変更になることがあります
※後日の配信はございません